|
|
|
← |
2019年7月 |
→ |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
「これならできる特選スピーカーユニット 2019年版マークオーディオ編」が届いたので、事前に作っておいたダブルバスレフの箱に入れて聴いてみました。 ダブルバスレフにした理由は小型で低音を稼ぐ為。 周波数特性は50Hzから20KHzまでほぼフラット。(下の画像を参照。120Hzと200Hzのディップは部屋の特性で他のスピーカーでも同じ) 実際に音楽を聴いてみるとデータよりフラットに感じます。中高域のレベルが少し高いですが、素直な音なのでキツく感じません。 8cmユニットで50Hzがこれだけ出ると低音不足は全く感じません。 音質では問題ないのですが、400〜460Hz付近の音がビビッてしまいます。2つのユニットが同じです。ユニットを固定しているビスの1本を緩めると直ります。ビビる時は箱が振動しているので箱との相性か? ダブルバスレフのデータ 寸法:W160×H350×D200 主空気室:2.45L 副空気室:3.2L fd1:160Hz fd2:62Hz
 |
16:28, Friday, Jul 19, 2019 ¦ 固定リンク
|
|
根布産業
Copyright© 2001-2019 Neb. All Rights Reserved.