2026.01.22 12:26
Super-TCXO
MEMSを使ったSuper-TCXOを手配しています。
周波数安定度は±0.5ppmですが、ジッターや位相ノイズはOCXOと同等です。
価格はOCXOより高いですが、ノイズ対策はLT3045だけで良いのでほとんどの機器で使えると思います。
受注生産品ですので、納期は時間がかかります。
届いたらDP-UB9000で試してみます。
2026.01.17 02:24
クロック変更のおしらせ
±0.5ppmTCXOから
低ジッターTCXOに変更いたします。
±0.5ppmTCXOのジッターは1ps RMS以下ですが、低ジッターTCXOは0.5ps RMSです。
こちらで交換している
OCXOが0.35ps RMSですので、それに近い性能です。
音像や空間表現も±0.5ppmTCXOよりOCXOに近いので、精度よりジッターや位相ノイズの方が音に影響すると思います。
こちらで常時使っている機器でクロックを交換したものが20台。そのうち、OCXOが3台、Accusilicon AS318-Bに交換したDenafrips
Enyo 15th、±0.5ppmTCXOが16台です。16台の半分を低ジッターTCXOに交換済みで特に悪くなったり動作しない等の問題はありません。残った機器も順次低ジッターTCXOに交換する予定。
±0.5ppmTCXOに交換した機器を低ジッターTCXOに載せ替える料金ですが、スイッチングハブ、光メディアコンバーター、Soundgenic Plus、SONY UBP-X800M2など比較的に簡単に交換できる機器は3000円(送料別)、WiiM Proは
コンデンサ追加とセットで5000円(送料別)で対応いたします。
新しいクロックのお試し用として
特価品で光メディアコンバーターを22000円で販売いたします。
2台使って光LAN化、SFP付スイッチングハブに追加などお試し下さい。
2026.01.14 22:22
Diretta DST-00(DDC-00)のマルチパワー入力
Diretta
DST-00(DDC-00)ですが、DC5Vで動作しますが、5Vと3.3Vの電源に分けることができる。更に3.3Vは5系統に分離することもできる。
こちらでチューンしたリニア電源(ASYPDZSW A32 5V 2系統出力)を使い、5Vはそのまま接続、3.3VはLT3045を5個使って分離して供給しました。
I2S出力をDACに接続して聴いてみましたが、DC5Vだけとは全く違う音。
良いDDCを使った音になります。この音なら、DDCは不要です。
DST-00ですが、クロック用の3.3Vと信号処理回路の3.3Vが直接接続されています。通常、クロックは専用のレギュレーターを使うのですが、設計ミスですね。
クロックの電源にLT3045は効果があります。
チューンの料金はリニア電源(ASYPDZSW A32 5V)込で49000円(送料別)です。
*テストに使ったDirettaのホストはSoundgenic Plus(HDL-RA2H)は
クロック交換と
SSDに換装してあり、リニア電源で使用しています。
SSDの価格が数倍に上がっていますので、Soundgenic Plus(
HDL-RA1S)の価格が上がる前に購入した方が良いかも?

。
2026.01.14 14:05
電気代とEVの充電
イオンの急速充電が100円/10分から500円/10分に上がったので、家で充電することに変更しました。今までEVの充電は太陽光発電と急速充電だけでした。
深夜電力の充電が24円/kwh。イオンの急速充電は10分で6kWh充電できたので深夜電力より安かった。
昼の電気代は90kwhまでは26円、90kWh~230kWhは33円、230kWh以上が43円です。12月は昼が345kwh、深夜が343kwhで約2万円でした。昨年より1000円高くなりましたが、ガスを止めたのでその分を含めると2000円安くなりました。
V2Hがあるので、夏は太陽光発電からリーフに充電するので電気代は安くなるのですが、冬はほぼ0です。
深夜電力でリーフに充電する場合、30%から80%の充電で16kWh。毎日充電すると月に480kWhで約12000円増えることになる。朝と夕方はリーフから供給するので、昼の使用料が減って負担増は1万円?。イオンでの充電は毎月5000円以上かかっていたので、それが無くなっても負担は増える。
*V2Hの充電・放電効率は65%なので、深夜電力で充電して日中に使うと37円/kWh程度で230kWh以上の43円/kWhより少し安くなる。
リーフの電費は約8km/kWhなので、電気料金が増えてもガソリンより安い。
2月~4月の電気料金の請求は物価高対策で4.5円/kwh安くなるので今までとあまり変わらないと思いますが来年が心配。円高になって電気代が安くなることを希望。
2026.01.08 16:13
24MHzのTCXO
Bluesound NODE、WiiM Pro、Douk Audio U2 PROで使える24MHzのTCXOが見つかりましたので、
クロック交換を再開いたします。
ジッターが0.5ps RMSの低ジッターTCXOです。
WiiM Pro Plusで試していますが、良い音です。
他にFX-AUDIO
DAC-SQ5J用の12.288MHzも取り寄せ可能です。±0.1ppmの中華のTCXOより良い音になります。
2026.01.08 11:17
Diretta DST-00
Diretta
DST-00 I2Sとい製品のテストをしています。
DirettaのターゲットでUSB-DACかI2SでDACに接続して使用できます。こちらではSoundgenic Plusをホストとして使用しています。
Raspberry PiにDDCとモニタを追加したような感じですが、基板はRaspberry Piではありません。
USB出力をDDC(Singxer SU-2、Douk Audio U2 PRO)に接続して確認しましたが、こちらで使っている
Canarino Bridge DUBと同等の音質でした。
しかし、I2S出力の音が悪い。クロックの違いだけではないです。Singxer SU-2に内蔵のクロックもDST-00と同じ(周波数は違います)Accusilicon AS318-Bですが良い音です。
追記)
マルチパワー入力でI2Sの音も良くなりました。
2026.01.04 19:54
コモンモードノイズフィルターの販売終了
銀価格高騰で2mm銀単線の入手が困難の為、コモンモードノイズフィルターの販売を終了いたします。
内部配線交換は価格を改定いたします。在庫がありますので、しばらくは対応可能です。
0.8mm4N銀単線は4倍の金額に上がりましたので0.8mm6N銀単線(台湾製)に変更いたします。金額が上がりますので、価格を改定いたします。
0.8mm銀単線を使ったチューンはUBP-X800M2など外部電源化した機器です。
追記)1.8mm6N銀単線を見つけましたが、0.8mm6N銀単線と同様に従来より金額が上がりますので、外付けコモンモードノイズフィルターは33000円で製作可能です。機器内蔵用コモンモードノイズフィルターは27000円です。
2026.01.02 09:41
クロック用電源
FX-AUDIO DAC-SQ5Jのクロック交換依頼があったので、クロックとオペアンプを交換しました。
クロックは±0.1ppmの中華のTCXO(ご依頼者から供給)。±0.1ppmの表示ですが、説明文では±1ppm(0℃~50℃)位相ノイズは10hz -80dbc/hzなのでそれほど良いクロックではありません。価格も安いですから。
オペアンプはI/V変換がOPA1612、出力バッファがOPA627AU×2回路(オペアンプもご依頼者から供給)。
リニア電源で音を確認しましたが、チューン前のうるさい音とは違い落ち着いた音になります。でも、PCM1794AにOPA627AUの音とは違う。
そこで、クロックの電源をこちらの
クロック交換と同じLT3045に変更して常時通電するように変更しました。DAC-SQ5JはDC12Vなのでレギュレーターで5VにしてからLT3045をノイズフィルターとして使っています。
クロック用電源はクロックに低ノイズの電源を供給するだけでなく、クロックのノイズを外に出さない効果もあります。
LT3045に変更した音はかなり良くなり、低音の厚みが増し、解像度も上がりました。
DAC-SQ5Jが安いので、チューンしても安いですが、リニア電源が必要なので、S.M.S.L
D200の方がお薦めです。