音質ですが、聴く方の好みでこれが正解というものが無いと思う。
機器だけでなく、ケーブル、部屋、電源環境、ネットワーク環境で音は全く変わってしまう。
趣味で楽しむのならそれでいいと思いますが、こちらは機器をチューンするショップなので、違う方向で音質を考える。
昔のチューンはほとんどがCDプレーヤーで音質で重要なのはアナログ回路と読み取り性能。
特にクロックの違いは大きく、チューンすると全く違う回路の機器でも同じような音になる。使っている部品が理想的な動作をすると音は変わらなくなる?
これは映像機器でも同様で、チューンすると映像機器の違いがわからなくなる。
昔と違って現在はいろいろな音源がある。聴く方法によって音質が変わるのはおかしいと思う。
CDより音が良いということでSACDが出てきましたが、確かに同じプレーヤーでCDとSACDを比べたらSACDの方が音が良い。でもチューンした機器でCDを聴くと何もしていないプレーヤーのSACDよりチューンした機器のCDの方が音が良い。
チューンしたSACDプレーヤーならCDとSACDの差が無くどちらも同じ音になる。
現在でもCDは音の基準で使ってる。チューンしたUBP-X800M2の同軸デジタル出力をDACに出力して他の機器と比較している。UBP-X800M2は
低ジッターTCXOで更に良くなりました。
DACも音が変わりますが、これも理想的な動作をすれば音の違いがなくなる。
現在、DACはDenafrips Enyo 15th、S.M.S.L D200、Ustars Audio H99を使っていますが、それぞれ最適な設定やチューンで音の違いが無い。それぞれSingxer SU-2の出力を接続して瞬間に切り替えて試聴して確認しています。
CDはネットワークに接続しないので、ネットワーク環境の影響を受けませんが、ネットワークプレーヤーはネットワーク環境で大きく音が変わります。
ネットワークプレーヤーの音の違いはありますが、これはプレーヤーをチューンすれば解決します。でも、ネットワーク環境が悪ければチューンしたネットワークプレーヤーを使っても音が悪い。
過去のブログでもいろいろ書きましたが、
ネットワーク環境が良くなれば安いネットワークプレーヤーを使っても音は良くなります。
良いCDプレーヤーをお使いでしたら、ネットワーク環境の対策後の音と比較して判断して下さい。