私が使用しているHTPCを紹介致します。

2号機(現在メインで使用中)

・マザーボード Gigabyte GA-8IPE775 Pro (Socket775 865PEチップセット、AGP対応)
・CPU P4 531 (3.0GHz)
・CPUクーラー Scythe Freezer 7 Pro
・メモリー PC3200 1.5GB (512MB×2、256MB×2 Dual-CH)
・ビデオカード SAPPHIRE Radeon HD 2600 XT (AGP GDDR3 512MB)
・サウンドカード 玄人志向 ENVY24HT-HG8PCI (オペアンプ交換)
・HDD 日立 HDS722525VLSA80 (250GB S-ATA)
         HDS722516VLSA80 (160GB S-ATA)
・CD-R/RW YAMAHA CRW-F1 (AudioMASTERでCDをバックアップ
・DVD-R/RW BUFFALO DVM-RDM16FB *ファーム書換えでDVR-A09-J化(DVDをバックアップ
・OS XP Home SP3
    Vista Business SP1
・電源 SCYTHE GOURIKI-400A
     FINAL 3KVA電源トランス (200V→117V)
・ケース DIGN 4Se 詳細はこちら
・HTPC専用電源ケーブル
・液晶モニター SHARP LC-42RX1W (DVI接続 1920×1080p)
・三管プロジェクター SONY VPH-1292QJ (IFB-HDを使ってDVI接続 1920×1080p)

1号機(処分済)

・マザーボード ASUSTeK CUSL2-C (積層セラミックコンデンサ取り付け、5Vライン銀単線で配線)
・CPU celeron 850MHz (80mm静音ファンで冷却)
・メモリー PC133 512MB CL2 (256MB×2 ノーブランド)
・ビデオカード ATI RADEON 32MB DDR (フィルターカット、ファンレス改造、クライオ処理)
 DVI接続で1920×1080p出力が可能。
・サウンドカード Xwave-7100 (CMI8738チップ搭載、デジタル同軸出力に改造、クライオ処理)
 PowerDVD HDでデジタル出力可能なCMI8738チップ用ドライバはこちら
・HDD 日立 IC35L120AVV207
・DVD-ROM+CD-RW MITSUMI DR-6800TE(SV)
・OS WinXP Pro SP2
・ケース/電源 SilverStone SST-LC04-S

CD、DVDはリッピングしてHDDから再生。
DVD再生だけでなく、CD再生用のジュークボックスとしても使用しています。クロック交換したCD専用機と比較(デジタル出力で)しても引けをとらない高音質です。

使用ソフト
・DVD再生 PowerDVD 6.5、WinDVD 6
・CD再生 Frieve Audio
・CD吸出し Exact Audio Copy
・DVD吸出し DVDFab Decrypter
・リージョン、AACS除去 AnyDVD HD

組み立てはそれほど難しくないです。
BIOSの設定もマザーボードのマニュアル通りの設定で問題なく動作します。(オンボードのビデオ、サウンドを使わない場合はBIOS設定でオフに)
問題が発生した場合は、こちらを参考にしてください。

OSをインストール後、マザーボードに付属(チップセット)のドライバ、OSのアップデート、ビデオカード、オーディオカード用のドライバ、再生ソフトの順番でインストールします。
RADEONの最新ドライバはATIのHPでダウンロードできます。
RADEON用Omega Drivers、DNA-ATi driversはこちら

最近のビデオカード(RADEON X1600 HDMI出力付)を試しましたが、HDMI出力の映像はDVI出力と同じRGB 0-255でした。ボードにデジタル音声の入力があるので、HDMI出力は映像と音声を出力できるようです。

Windows Vistを試しましたが、性能の低いPCだとコマ落ちしました。また、サウンドカードのドライバも対応しているものが少ないです。現状では、Windows XPのほうが安定していました。

次に設定変更。私はこちらを参考にしました(WinMeのみ)

再生プレーヤー

・TheaterTek DVD 1.5.64
画質設定は9、100、0、100、84(WinMe)、9、100、0、100、27(WinXP)。

・WinDVD4.0
コマ落ちが少なく、安定感、バランスの良さでは一番です。
但し、WinMeでは周期的な色の変化?の不具合発生。
Xwave-7100ではドライバの相性でデジタル出力がでないことがありました。
RADEONのオーバーレイの設定が変更されてしまうので、再生する度にデフォルトに戻さないと黒が浮きます。

・WinDVD5
Trial版をダウンロードしましたが、時々コマ落ちしました。
画質はWinDVD4からかなり向上、まだTheaterTek DVDに負けますが差は縮まりました。
WinDVD4.0と同様に、RADEONのオーバーレイの設定が変更されてしまいます。

・WinDVD6
画質はWinDVD5より向上。一番安定しているソフトです。
RADEONのオーバーレイの設定をデフォルトにして、WinDVD6のカラー調整をカスタムに設定、全てセンターにすると黒が潰れてしまいます(WinMe)。この状態でDVDソフトを見ると色が濃いです。
ブライトを少し上げてTheaterTekに近い明るさにして比較しましたが、WinDVD6のほうが少しくっきりした感じです。
但し、遠近感はTheaterTekのほうが良いと感じました。一般的にはWinDVD6のほうが好まれそうな絵作りだと思います。
WinDVD5と同様に、RADEONのオーバーレイの設定が変更されてしまいます(WinMe)。

・PowerDVD XP
使いやすいプレーヤーです。RADEONのドライバのバージョンで不具合があるので、要注意。
WinXPで使用した場合はコマ落ちが多いので、WinXPでは使っていません。
PowerDVD XPを最新バージョンにアップデートすると画質調整がデフォルトで綺麗に映ります。最新バージョンにした場合、RADEONのドライバのバージョンによっては再生支援機能を使用すると画面が出なくなることがあります。また、字幕が出なくなる問題もあるようです。

・PowerDVD 6.5
現在、一番綺麗な再生ソフト。
HD DVD/Blu-rayドライブがあれば市販のHD DVD/Blu-rayソフトを再生可能。(高性能のCPUが必要)
AnyDVD HDを使えば、HDCP非対応のビデオカード、モニタでも再生できます。(DVI、HDMI接続時)

・PowerDVD 7.3、WinDVD 9
なぜか画質がかなり落ちています。PowerDVD 6.5、WinDVD 6のほうがクッキリして高画質です。

 

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