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VPL-VW100をご覧になった方がこちらに遊びに来られました。 その時の話にスターウォーズのオープニングで星の数が3管で見るより多かったということでした。 元々そのような信号があるのか調べてみました。 現在、HTPCでしか見ることができないので、プロジェクターの設定、PCの設定、再生ソフトの設定をいろいろ変えて見てみました。 こちらでは、WinDVD6を使っていますが、カラー設定の項目をプロジェクターにすると確かに満天の星空になりました。 この設定ですが、極端にコントラストを上げた設定で明るい画面では白が飛びます。プロジェクター側のコントラストを上げてもこのような映像にならないので何らかの方法で信号を加工しているようです。 VPL-VW100にはアドバンスト・アイリスという機能でコントラストを上げていますが、暗いシーンでのコントラストを上げるような設定にしているのでしょう。 はたして、この映像が監督が望んだ映像なのか疑問があります。 加工されたものが嫌いな私は当分SONY製品を買うことはないでしょう。液晶TVでは派手な色がが嫌いでSHARPにしましたし、BS-Dチューナーも肌色がソニートーン(黄色っぽく)なるので売ってしまったし、クオリア001も色が薄くて・・・ 長く使える(あきない)製品を開発してほしいですね。 |
18:24, Tuesday, Nov 08, 2005 ¦ 固定リンク
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