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SONYの高音質DVD-Rディスク「音匠」を試してみました。 他のDVD-Rと比べると確かに音は違う。 比較はチューンしたDV-12S2を使い、CDを176.4KHz24bitのDVD-Audioに変換してこちらのPCで焼いたもの。 CDとmaxellのDVD-Rと音匠で比較。 実は、maxellのほうはDVD-Audioのチェック用に焼いたものでCDと比較しても差がほとんどない。クロック交換していないDVDプレーヤーなら、CDよりmaxellのDVD-Rのほうが圧倒的に良い。 音匠ですが、簡単に言うと昔の777シリーズの音。低音の厚みがあるけどちょっともたつく感じ、高域に少しスパイスがあり、悪く言えばドンシャリ。最近のSONYの映像の傾向と一緒。パッと見(聞き)良ければそれで良い、じっくり聞くと疲れる。 DVD-Audioではなく、DVDだったら丁度良いのかも? SONYの安いDVD-Rとの比較ですが、ノラ・ジョーンズの『ライブ・イン・ニュー・オリンズ』(DVD)では音匠のほうが圧倒的に良いですね。SONYの安いDVD-Rはダメということ? |
10:27, Wednesday, Oct 04, 2006 ¦ 固定リンク
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