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自宅でVantage-HDを使って検証してみました。 出張先では触ったことがあったのですが、VPH-D50だったので、その時は1080pは試せませんでした。 VPH-1292にIFB-HDを取り付けてHDMI出力で確認しました。 HDMI端子ですが、信号はフルレンジRGBですので、接続する機器の設定をあわせます。 ちょっと使いこなしに慣れが必要ですが、iScanほど大変ではありません。 スクリーンをフルに変更して、ノイズリダクションを「1」に変更、暗いシーンでざらつく(人工的)になる場合はSharpnessを下げ、更に輪郭がきつい場合はDetailをさげます。 解像度はPC用のサイズが多く、ほとんどの液晶プロジェクターがぴったりのサイズが見つかると思います。(1080iは不可) こちらで720pと1080pで試してみましたが、解像度の違いによる画質の差がありませんでした。 DV-S969AViをSDI改造してオプションのSDIボード付きのVantage-HDでしたが、DV-S969AViのHDMI出力より綺麗でした。 ついでに、先日D-Clockに交換したDV-12S2のアナログコンポーネント出力も確認しましたが、Vantage-HDと同じくらい綺麗でした。(480pで走査線は見えますが) |
23:55, Wednesday, Jan 03, 2007 ¦ 固定リンク
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