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DV-610AV クロック交換&クロックのドライカーボンチューン |
実験しているDV-610AVでクロックの違いを確認しました。 GC#16チューン、オペアンプ交換などクロック以外のチューンを行った状態でクロックを入れ替えました。 最初にXO3。ノーマルよりは良いのですが、クロックが弱いという音で音像は大きく低音に厚みがない。(XO3でもクロック用UWB電源を使うと機種によっては専用電源を使わないD-Clockを超えることもあります) 次にD-Clockに交換。クロック専用電源を使っていないのでクロック用電源の影響を受けにくいD-Clockの特徴が出てNeutronStarと比べなければ十分良い音。
次にD-Clockを使いクロックのドライカーボンチューン。 クロックのドライカーボンチューンはBDP-LX52やPopcornHour C-200を使いBDのテストディスクを再生しながら効果を確認して使いました。ちなみに電磁波を吸収するGC#16やサンダーロンを同じ場所に使っても効果はわかりませんでした。 映像の変化は解像度が変わるわけではないのですが遠近感がでます。 DV-610AVで音の確認を行いましたが、定位や音色に変化は無いのですが、音に厚みがでて気持ち良い音になります。D-ClockのドライカーボンチューンはXO3(クロック用電源なし)からD-Clockに交換した時の変化と同じくらい変化します。 XO3にドライカーボンチューンを行っても変化がわからないのでクロックのドライカーボンチューンの効果があるのはD-ClockとNeutronStarだけのようです。 |
17:32, Sunday, Apr 18, 2010 ¦ 固定リンク
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