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ドライブケースのRS-EC5-EU3の変換基板のクロックを±0.5ppmTCXOに交換しました。 ドライブはBDR-207MでクロックにNeutronStar、クロック専用電源という構成。 この状態でもかなり良い音ですが、BDR-S09J-BK+DTD-Clock+D-Clock+リニア電源と比べると情報量が少なく音も硬い。 RS-EC5-EU3はスイッチング電源なので、BDR-S09J-BKをリニア電源で使ったようなしっとりした音は無理だと思っていましたが、変換基板のクロックで変わりました。 ±0.5ppmTCXOはクロック専用電源(トランス+UWB電源)から供給して更に低ドロップアウトのレギュレーターを使っていますので、理想的な電源です。 変換基板のクロックを±0.5ppmTCXOに交換した音は情報量が多いのに滑らか。BDR-S09J-BK+DTD-Clock+D-Clock+リニア電源と比べても差がわかりません。 これで在庫のD-Clockが無くなっても代用できるドライブケースが見つかりました。 下の画像はRS-EC5-U3にBDR-S09J-X+DTD-Clock+±0.5ppmTCXO+クロック専用電源です。
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22:02, Saturday, Aug 29, 2015 ¦ 固定リンク
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