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ちょっと古いDAC付きヘッドホンアンプのチューンを行いました。 チューン前に同軸デジタルで入力してRCA出力で聴いてみました。 特に癖は無く聴きやすい音です。但し、全体的に物足りない音でパワーが無い。 ヘッドホンアンプは使うヘッドホンと相性があるので、こちらでは未確認。
チューンはGC#16チューン、ヒューズ交換、内部配線追加(基板とインレットと配線)です。基板に細いジャンパー線を使っていましたので、部品の位置を少し変更してジャンパー線を使わない配線に変更しました。
DACチップはPCM5102ですが、使い方次第で高性能なDACを上回る音が出ることがあります。同じDACチップを使っているDMP-UB900のアナログ出力もチューンすると良い音になります。 DA-100もチューンしたDMP-UB900と同様に大きく改善しました。クロック交換したプレーヤーを接続してCDを再生してみましたが、こちらのメインシステムで聴く音と違いがわからない。たぶん、ヘッドホン出力の音も良くなっていると思います。 チューン代は17500円(送料別)です*2019.10価格改定。 |
07:21, Wednesday, Sep 18, 2019 ¦ 固定リンク
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