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DV-DH500Wの導入、iScan VP30のアップデート、VPH-1292QJをファクトリーリセット後に再調整で満足できる映像が出るまで数日かかってしまいました(深夜の数時間しか時間がなかったので)。 調整してもソースによって画質が変わって見える問題の原因がわからなくて時間がかかってしまいましたが、原因はVP30のアップデート。 VP30は入力後ごとにBrightness調整が微妙に違うのですが、今回のアップデートでその設定が変わっています。VP30のページも変更しましたので、ご確認下さい。http://av-nebu.com/vp30.htm あとは、VPH-12XXシリーズの特徴?の解像度によってホワイトバランスがずれてしまうことの対策。1080pだけが他の解像度と違う色になってしまうので、6500と5400のポジションを使って1080p用とそれ以外の2つホワイトバランスを調整しました。 ホワイトバランス調整があってくると、プロジェクターのBrightness調整を1つずらしただけで黒だけでなく全体の見え方までかわってしまう。いろいろなソースを見て微調整して完了。 これでしばらくは何も気にしないで映像が見れる状態になりました。 |
18:51, Thursday, Mar 23, 2006 ¦ 固定リンク
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