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CD3300のヘッドホンアンプの基板を見るとOPA2604APとトランジスタを使っている。機器内蔵のヘッドホンアンプとしてはこだわっているよう・・・ しかし、音を聞くと何か変?音量を下げるとこもった音なのに音量を上げると高音がうるさい。 あらためて基板を見るとコンデンサはカップリングとノイズ対策用だけで電源用のコンデンサがありませんでした。 メイン基板には整流回路とコンデンサはありますが、そこからヘッドホンアンプまでは15cmくらいの線で接続されています。 オペアンプの周辺に使うコンデンサで音が変わることを知っていましたので、パスコンとしてLC AudioのAD825から外したものを使用。 音はかなり変わりますね。安いヘッドホンしかもっていないので良いヘッドホンで聞けばもっと良いと思いますが、パスコン追加前と雲泥の差。 下手なヘッドホンアンプを使うより良いと思いました。 |
10:12, Monday, Nov 19, 2007 ¦ 固定リンク
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