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Squeezebox Duetのデジタル出力をSR6003を通して聞いてみましたが、基本的な音はTransporterと変わらないみたいです。低音が軽く、しっとりした感じはありませんが、中高域は癖がなくHDX 1000より良い感じ。 早速、クロック交換を行いましたが、内部のスペースがほとんど無くそのままD-Clockをいれることが出来ません。D-Clockの縦に付いているコンデンサを横に変更してなんとか入りました。 内部の電圧は9VなのでD-Clockがギリギリ対応する電圧です。 前の機種は5V入力をDC/DCコンバーターを使って電圧を上げて使っていたみたいですが、Duetは最大電圧が9Vで動作しているようです。ちなみにTransporterは9Vと18V(アナログ用)でそれぞれ専用トランスを使っていました。 クロック交換後の音ですが、低音はしっかり出るようになり、しっとりした音も出るようになりました。 NeutronStarに交換したプレーヤーと比べれば音の広がりは少し狭くなりますが、CD専用機にD-Clockを取り付けた音と比べればDuetにD-Clockを付けた方が良いです。 音楽ファイルの再生はDuetに決まり。HDX 1000は映像用に使うことにします。 |
10:45, Sunday, May 10, 2009 ¦ 固定リンク
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