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BDP-S5000ESの内部を確認したところ、複数のクロックを使っていてクロック交換できなかったのでGC#16&ドライカーボンチューンのみ。 GC#16&ドライカーボンチューンでも結構変わりますね。 映像はクッキリしていてノーマルでも良いです。(DVDの画質も良いです) 音のほうですが、HDMI出力はそれほど悪くないのですが、アナログ出力は開放感がなく良く言えば落ち着いた音ですが、聞いていてつまらない音です。 それから、初期設定で自動のオーディオDRCは自動では広がりの無い音ですので、ワイドレンジに変更しました。これはSONYのレコーダーも同じですが、ワイドレンジが何も加工しない音です。 GC#16チューンでうるさくなくなり細かい音が出て音場感が良くなり、ドライカーボンチューンでアナログ出力の音の躍動感が出てくるのでCDも専用機並みの音が出てきました。 依頼された方から普段使っている電源ケーブルとHDMIケーブルが一緒に送られてきたので、チューン後のBDP-S5000ESで使ってみました。 電源ケーブルはAET HIN AC EVOで明るくパワーがあり良いケーブルでしたが、HDMIケーブルに問題が。 名前を出せば誰でも知っているハイエンドのHDMIケーブルですが、長い(2m)せいかアンプとの相性が悪いせいか、これを使うと情報量が減ってしまいスカスカの音になってしまう。 こちらで自作した短い(60cm)HDMIケーブルを使うとアナログ出力との差がほとんど無いので、BDP-S5000ESのHDMI出力に問題はないと思うのですが・・・ BDP-S5000ESもこちらで使っているSR6003もHDMI接続時のジッター対策されている機器ですが、ケーブルの補償はしてくれないみたいですね。 |
15:16, Wednesday, Aug 26, 2009 ¦ 固定リンク
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