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DVD-A1XVのクロック交換が2台あったので比較しながらチューンしました。 1台はGC#16チューン、クロック交換後にサンダーロンを貼り付けました。 最初、全てのケーブルに貼り付けたのですが、付帯音は無くなるのですが響きも無くなってしまう。そこで電源のケーブル以外は剥がして聴いてみると良い感じ。 もう1台はサンダーロン、GC#16チューン、ドライカーボン、D-Clock、NeutronStarと音を確認しながら作業を行いました。 サンダーロンだけで聴いてみるとSHM-CDを聴いているような感じ。 SHM-CDもそうですが、絶賛する方も多いですが一部で私と同じように響きが無くなってしまうという方もおられました。こちらで使っているアンプもスピーカーも響きを付けるタイプではないので、それが影響しているようです。 次にGC#16チューンを行いましたが、サンダーロンとは違う変化できつさは取るけど情報量はそのままという感じ。最初にGC#16チューンを行い、サンダーロンは付帯音が多いと感じた時に少量をピンポイントで使うのが良さそうです。 次にドライカーボンですが、この機種は効果が少ないと思っていたのですが、音声出力基板に使ってみたら大きな効果が確認できました。 次にD-Clockを取り付けましたが、滑らかさが全然違う。デジタルからアナログになった感じの変化です。 次にNeutronStarですが、D-Clockの効果に広がりとS/Nの良さが加わります。クラシックを聴いてみるとホールが一回り大きくなったような感じで空間が広がります。 また、演奏の前後や音が消えていく瞬間の余韻が綺麗でコンサートホールで聴いているかのように錯覚してしまうほど。 価格に比例して音が良くなっていきますが、GC#16チューンだけでもノーマルと比べたら良くなるのでお試し下さい。 |
18:20, Saturday, Apr 03, 2010 ¦ 固定リンク
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