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NeutronStar/DENTEC Ver1.2が届きました。 ノーマルのNeutronStarでもクロック用ドライカーボンでかなり変わるので、部品を交換するVer1.2はかなり期待できそうです。 ノーマルのNeutronStarをデンに送ってVer1.2にバージョンアップ(28000円+12000円)することも可能ですが、NeutronStar/ DENTEC Ver1.2(105000円)に載替えたほうがお得?(外したNeutronStarは他の機器で使用する場合)。
早速、DV-12S2とPopcornHour C-200のクロックを載替えて検証してみました。 載替える前はNeutronStar(クロック用ドライカーボンチューン)でしたが、それと比べるとNeutronStar/DENTEC Ver1.2のほうが少し低音が膨らむ感じですが、ほとんど差はありません。Ver1.2にクロック用ドライカーボンを付けたら低音も締まって良くなりました。ノーマルのNeutronStarにドライカーボンを付けた場合とVer1.2にドライカーボンを付けた場合では価格差ほどの大きな違いはありませんでした。 ノーマルのNeutronStarにクロック用ドライカーボンを付けるとかなり変わりますので、ノーマルのNeutronStarからNeutronStar/DENTEC Ver1.2に載替えの変化も大きいです。 クロック精度が上がっていくと解像度や分離が良くなり低音も出るようになりますが、付帯音が減り音が痩せる傾向がありましたが、Ver1.2もクロック用ドライカーボンも良いところはそのままで音に厚みが出ます。 他にもチューンしているDV-12S2やC-200でない機器ならNeutronStar/DENTEC Ver1.2の方が良いということもあると思います。こちらではクロック専用オリジナル電源を使い、その電源の極性の管理を行った状態で他のチューンも組み合わせた状態ですから。 画質はクロック用ドライカーボンをつけたD-Clock/NeutronStarとVer1.2では特に違いはわかりません。ノーマルのD-Clock/NeutronStarより解像度が高く安定しますのでクロックの対策の効果はあります。 まだ、クロック用ドライカーボンをつけていない方はご連絡下さい。ご希望の方にクロック用ドライカーボンを無料で発送いたします。クロック用ドライカーボンは2010年4月20日〜ですので、それ以前にNeutronStar、D-Clockに交換の方が対象です。交換時期がわからない方も連絡頂ければお調べいたします。 |
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