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P42-XP05が届きました。 感心したのは、何もしなくてもホワイトバランスがほぼあっている。実は、46ZX8000(REGZA)は苦労して設定したのですが、その状態と変わらないバランスで映っています。 少し使ったことがあるTH-P46V1と比べると黒浮きが大きく改善。暗室で比べてもエリア駆動直下型LEDの46ZX8000とほとんど変わりません。但し、周辺が明るいとパネルが黒くないので締りがない黒になってしまいます。(以前のパネルと比べれば大きく改善しています) あとは、TH-P46V1で気になっていたザワザワしたノイズですが、この機種でも同じでした。42型なので2m位離れて見れば気になりません。 サブ(別室)で使うので、画質にはそれほどこだわりません。設置して妻の最初の一言「だからプラズマはダメだと言ったのに・・・」TH-P46V1から46ZX8000に交換した時の衝撃が大きかったようです。 調整後に再度見て一言「プラズマでもREGZAと変わらない画質になるんだ・・・」。TH-P46V1でもいろいろ設定を変えたりしたのですが、明るい部屋ではパネルの緑が気になり、暗くすると黒浮きが気になるという状態でしたし、46型なので擬似輪郭ノイズも気になり設定してもダメでした。 P42-XP05を入れたもう一つの理由はサーバーとして使えること。録画したものは46ZX8000とDMP-BDT900で問題なく見れました。入荷が遅かったので、先にHVL-AV1.5を購入しましたが、どれも相性が良い様で問題なく見れます。 HVL-AV1.5はDNLA機能があり某チューナーを使ってPCで録画したものもP42-XP05、DMP-BDT900、PS3で見ることができました(TsSplitterを使いHD映像を分離して拡張子をm2tsに変更)。なぜか46ZX8000は見れませんでした。 それから、HVL-AV1.5には録画したものをPCから見る為にDiXiM Digital TVが付いていますが、2台のPCにインストールしてHVL-AV1.5とP42-XP05に接続できました(但し、これもm2tsは再生できませんでした)。 便利な時代になりましたね。
キャリブレーションの設定値です。(2012年10月更新) 映像モード:ユーザー 明るさ:-25 黒レベル:0 色の濃さ:-10 シャーブネス:-15 色温度:中低 ディテール:切 黒補正:中 LTI:切 CTI:切 YNR:切 CNR:切 カラーリミッター:切 色再現:リアル 色温度調整:する Rドライブ:-1 Gドライブ:0 Bドライブ:-16 Rカットオフ:-1 Gカットオフ:0 Bカットオフ:0 ピクセルマネージャー:オート 映像クリエージョン:切 モスキートNR:オート ブロックNR:オート
明るさセンサー:入 消費電力:低減(強)
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21:00, Wednesday, Nov 10, 2010 ¦ 固定リンク
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