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1ヶ月前に注文していたBEHRINGER SRC2496がようやく届きました。 この機器はサンプリングレートコンバーターで例えばCDの44.1kHz/16bitを96kHz/24bitに変換することができます。 中を見ましたがシンプル。どうもマイナーチェンジがあったようで、基板の表には端子と電源しかありません。裏側を見るとICがいっぱい。 とりあえず、AV7005に接続して動作確認・・・ なかなか良い音です。メインのDACと比較して劣っていたAV7005の同軸デジタル入力の音がメインのDACと変わらない音に変化しました。 P社やE社のプレーヤーに付いているアップコンバートとは違い癖がありません。 ネットではクロックを交換すると良くなるという情報があったので交換してみましたが、効果は???本体内部のクロックで動作するようですが、PLLロックで完全な非同期ではないみたいです。 そのまま使っても良い音になりますので、AVアンプをお使いでCDの音を良くしたい方にはお薦めです。 一部マニアにPCで96(88.2)kHz/24bitに変換している方もおられますが、その必要がなくなる機器だと思います。
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20:31, Wednesday, Nov 17, 2010 ¦ 固定リンク
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