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JODELICAのETP-600CUとオヤイデのPower Inlet Rをいろいろな機器に取り付けて比較した結果です。 機種によって相性があるようです。 ETP-600CUと相性が悪い機器はETP-600CUを使うと音がこもってしまったり、低音が出なかったり高域の伸びがなくなったりします。 Power Inlet Rと相性が悪い機器はPower Inlet Rを使うと高域がきつくなり、ハイ上がりのバランスで低音が弱くなります。
ETP-600CUと相性が良い機器 ・BDP-LX91 ・DVD-A1XVA ・DV-12S2 ・DCD-SA1 ・DVD-3800BD ・PMA-SA11 ・RSP-1066 ・AV7005
Power Inlet Rと相性が良い機器 ・DMP-BDT900/350/300 ・SCD-XA777ES/9000ES ・DV-800AV ・SC-LX83
どちらも相性が悪い機器(交換しない方が良い機器) ・BDP-83SE
リストにない機種はまだ比較していません。 DENONとmarantzの製品はETP-600CUと相性が良いようです。
それから、以前から行っているDACのドライカーボンチューンを機種ごとのお薦めチューンに載せました。 CD専用機などと比較すると少し劣っていると感じていたBDP-LX91のCD再生の音(アナログ出力)が良くなりました。ドライカーボン(ミニ)を4枚使用しました。
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09:12, Thursday, Feb 10, 2011 ¦ 固定リンク
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