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購入したキーが届いたので使ってみました。 CalMAN v4をダウンロードしてキーを入力、ドライバーをインストールしてi1Displayを接続して使えるようになりました。 操作はこのページが参考になります。 使うテスト信号はドライバーと同じページにあるAVS HD709。AVCHD対応のプレーヤーならDVDに焼くこともできますが、BDを焼く環境があるのならHDMVの方をダウンロードして焼けば全てのBDプレーヤーで再生可能です。 ホワイトバランスの調整ならリアルタイムで変化するi1Profiler(i1Display Proに付属)の方が便利です。 CalMANは調整後の確認やモニタ(プロジェクター)の評価としては比較しやすいです。無理に買わなくても良かったかな? 3管プロジェクターを測定してみましたが、50%以上のグレースケールでエラーが出てしまう。 i1Profilerで調整はできますが、いろいろ問題があります。〜30%までと90%以上のグレースケールでRGBの差が大きくなってしまう。40%〜80%は安定していますが、実際の映像ではRが足りない感じ。実際にプロジェクター側のゲインの数値が極端に低いです。目で見てRを上げて合わせると綺麗になりました???これなら今までと一緒?測定器を買った意味が・・・ 液晶TVとプラズマはi1Display Proがあれば素人でも基準に近い映像になるのであれば便利ですが。 |
18:26, Tuesday, Apr 17, 2012 ¦ 固定リンク
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