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なぜかBDP-105はチューン依頼が無く初めてのチューンです。 ノーマルの音の傾向はBDP-95と同じで切れの無い漂うような低音でした。 GC#16チューン、インレット交換、内部配線の交換を行いました。 チューン後は気になっていた低音が改善、重心が低く弾力のある(普通の)低音になりました。 一般的なプレーヤーがシャープペンシルで描いた絵だとするとBDP-105は鉛筆で描いたような感じ。神経質な音が出ないので低音が・・・高音が・・・というところが気にならなく音楽に没頭できます。また、BGMとしても気持ち良く聴くことができました。 N-70Aのような高解像度、高音質も良いですが、BDP-105のほっとする音も魅力があります。 |
17:16, Wednesday, Mar 18, 2015 ¦ 固定リンク
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