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下取りしたD-Clockが大量に余ってしまったので、何か使い道がないか考えました。 D-Clockは5ppmのX-TALを回路で1ppmまで上げていますが、対応の周波数がなくても今使っているX-TALの精度を上げることができる。 そこで、OPTICAL-CASE525SATAUSB3.0のSATA-USB変換基板用に10ppmのX-TALを試してみました。 SATA-USB変換基板のクロックを10ppmのX-TALに変更すると情報量が増えたことが確認できましたが、少し音楽性が無くなったように感じました。 その10ppmのX-TALをD-Clockに取り付けて再度確認。 情報量はそのままで響きが綺麗。10ppmを直接SATA-USB変換に使った時は付帯音が無くなってすっきりしすぎたようです。D-Clockの場合は付帯音が増えたのではなく、元々の情報が出ているように感じます。D-Clockは音数が増えています。 この違いは同じソフトを何度も聞き比べてわかる程度の差だと思いますが、良い物を聴いてしまったら元に戻れません。
中古のD-Clockが無くなるまでですが、今回の特別仕様で対応いたします。終了しました。 *BDR-S09J-BKなどにDTD-Clockを使った場合のチューン料金は68600円(送料別、DTD-Clock+交換工賃)です。 ドライブケースにRS-EC5-EU3をお使いの場合は±0.5ppmTCXOに交換可能です。±0.5ppmTCXOは10000円、交換工賃は10000円です。 |
11:14, Monday, Aug 24, 2015 ¦ 固定リンク
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