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DMP-BDT500にFI-06 NCF(R)を使った音が良かったので他の機器でも試してみました。 チューン依頼があったDMP-UB900とAVプリのDHC-80.6。 DHC-80.6は大きな変化は感じませんが、低音の解像度が上がった為か、サブウファーの位相がズレていることが判明。 DMP-UB900はDMP-BDT500と同様に低音の解像度が上がり、高域が綺麗な音になりました。この音が凄く気持良い。 この状態で比較するとUDP-205(USB-DACとして使用)は高域が汚く感じてダメ。悩みましたが、UDP-205もFI-06 NCF(R)に交換して不満が解消しました。 DMP-BDT500は3Pインレット化改造を行っていますので、開口部を少し削りました。DMP-UB900はそのまま取付できました。 UDP-205ですが、やはり開口部が小さくそのままでは入らない。左右を1mm程度削って取付ました。
FI-06 NCF(R)ですが、どのプレーヤーに使っても同じような変化です。それが癖なのかわかりませんが、気持ち良い音に変化しているのでOK。特に癖は感じません。
Power Inlet RからFI-06 NCF(R)に変更する金額ですが、インレットの代金+銀単線(工賃はサービス)で行います。DMP-BDT500とDMP-UB900は4000円(税込、送料別)です。 |
20:27, Friday, Mar 30, 2018 ¦ 固定リンク
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