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こちらでDHC-80.6を使っていますが、比較しながらDRC-R1のチューンを行いました。 DHC-80.6からDRC-R1の進化ですが、一番の違いはDTS-Xに対応です。 他には4K/60Hz(HDR)対応、DSD 2.8MHz/5.6MHz/11.2MHz対応など。 逆に後退したのが、バランス入力(2ch)が無くなり、電源トランスが3個から1個へ変更されました。インシュレーターも金属からプラスチックに変更。 他にはDACがPCM1795からAK4458/4490に変更されました。 ノーマルのDRC-R1の音を確認しましたが、音が前に出てこない。かといって後ろに広がる音場感も無く、スピーカーの間に音が集まっている。 癖は無く、キツい音は出ないので聴きやすい音ですが、物足りない。 チューンはDHC-80.6と同様にGC#16チューン、インレット交換、内部配線交換、ヒューズ交換(10本)。インレットはPOWER INLET PPに交換しました。 チューン後の音ですが、チューンしたDHC-80.6と違いがわからない。DACが違うはずなのに同じ音です。 チューン代は20000円(送料別)です*2020/4/6価格改定。 |
15:21, Tuesday, Nov 27, 2018 ¦ 固定リンク
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