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REGZAの映像メニューのポジションはSDRとHDRが共通(設定値はそれぞれ違います)です。「モニター」が一番加工の少ない映像ですが、HDR10+の画質が悪いので「標準」で「モニター」に近い映像になるように調整しました。「映画プロ」は「モニター」と同様にHDR10+の画質が悪いです。「おまかせAI」は時々ホワイトバランスがずれてしまいます。 *HDR10+は機器側の映像分析が優秀なら不要のようですので、「モニター」「映画プロ」で使う場合はプレーヤー側でHDR10+をオフにして使用して下さい。
視聴環境設定 ・色温度検出・・・オフ(昼白色)*原因不明ですが、オフでも「おまかせAI」で時々ホワイトバランスが変化します。
<映像メニュー・・・標準:メモリー>(SDR) ・色の濃さ・・・-4 コントラスト感調整 ・ユニカラー・・・-25 ・LEDエリアコントロール・・・10 ・質感リアライザー・・・オート ・緑諧調補正・・・オート 他全て0 色詳細設定 ・色温度・・・2(キャリブレーションで微調整します) こちらの機器のキャリブレーションデータのメモ
・倍速モード・・・フィルム、スムーズ ・地デジビューティ・・・オン(オフにすると倍速モードになりません) ・ナチュラル美肌トーン・・・オフ(オンにすると肌以外の色も変化します) ・ピュアダイレクト・・・オフ(オンにすると倍速モードになりません)
<映像メニュー・・・標準:メモリー>(HDR10、10+、BS4K) ・画面の明るさ・・・-7、BS4Kは0 コントラスト感調整 ・HDRコンテンツ輝度レベル・・・オート(HDR10+で白飛びする場合はフル)、BS4Kは300 ・ユニカラー・・・-40、BS4Kは0 ・LEDエリアコントロール・・・10 ・ピーク輝度伸長・・・0、BS4Kはオート ・質感リアライザー・・・オート ・黒補正・・・+3、BS4Kは0 ・緑諧調補正・・・オート 他全て0 色詳細設定 ・色温度(HDR10、BS4K)・・・2 Gゲイン:-19 ・色温度(HDR10+)・・・2 Gゲイン:-23 Bゲイン:-15
<映像メニュー・・・Dolby Vision IQ:メモリー>(DOLBY VISION) ・バックライト・・・60 ・黒レベル・・・-30 コントラスト感調整 ・LEDエリアコントロール・・・10 他全て0 色詳細設定 ・色温度・・・2(またはオート)*Dolby Vision映像再生時のホワイトバランスのズレはありませんでした。
ホワイトバランスの調整はこの機種からキャリブレーションという項目が増えました。 2ポイント ホワイトバランスはオフセットとゲイン、20ポイント ガンマは5%単位でRGBそれぞれ調整が可能です。 パネルによって数値が変わりますので測定用信号と測定器が必要になります。 それから、HDR10、HDR10+、DOLBY VISIONでメモリが異なりますので、それぞれ設定が必要です。
音声設定(内蔵スピーカーを使う場合) ・映像メニュー・・・標準 ・本体スピーカー設定 トップツィーターレベル・・・0 ・音声詳細設定 オーディオキャリブレーション・・・オン(視聴環境の設定を行う)
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07:24, Monday, Aug 01, 2022 ¦ 固定リンク
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