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B&Hから購入したDMP-BDT350が届きました。 DMP-BDT900とは微妙に違うようです。 まず、付属品ですが、USBの無線LANアダプタが付属しています。 外観で違うのがインシュレーター。セラミックではなく、普通のインシュレーターです。それから、天板にはアクリルがありません。 内部は天板の内側に防振の貼物がありません。また、ドライブの防音カバーもありません。 一番気になっていたAACですが、PCM2chに変換されて出力されます。BD80のような音が全く出ないという問題はありませんが5.1chでは出力できませんでした(DMR-BW800で圧縮した5.1chはDD5.1chで再生可能)。また、AVCREC(DVDディスク録画)には未対応で再生できません。TVを録画したDVD(CPRM)も再生できません。国内の規格が特殊? リモコンでひととおり操作しましたが、表示が英語でAACの設定がありませんが他は同じようです。DLNAはレコーダーのファイルは再生できないようです。インターネットのほうは沢山選べますがYouTubeは日本語検索ができません。(BDT900はYouTubeのみ)。 それから、日本語字幕を出す為に初期設定のDiscのメニュー言語とサブタイトル言語を「7465」に設定する必要があります。音声言語はオリジナルでよいと思います。他の設定はBDT900の設定を参考にして下さい。
*8/30追記)NeutronStarに交換したDMP-BDT900と比較してみました。 D-ClockのBDT350とNeutronStarのBDT900と比較しました。音に関しては価格差以上の差がありますが、映像はほぼ同じ画質で情報量の多さに圧倒されました。 わかったことは、BDT900とBDT350は画質・音質に関しては同等。映像もクロックの影響が大きく特にクロック用ドライカーボンの効果のあるNeutronStar/D-Clockで変化が大きいということ。 |
16:54, Friday, Jun 18, 2010 ¦ 固定リンク
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