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自宅用にBDR-S09J-BKを購入してクロック交換を行いました。 クロックを変える前にBDR-S09J-BKのノーマルの状態で性能を確認しました。
PureRead3+を設定してリッピングしてみましたが、リッピングソフトのエラー訂正と相性が悪いみたいでリッピング中にエラーが出るとリッピングソフトもBDR-S09Jもフリーズしてしまいます。BDR-S09J-BKは電源を入れ直さないとイジェクトもできません。*BDR-S09J-BKのファームのアップデートで改善したようです。 そこで、リッピングソフトのエラー訂正を切りPureRead3+を入れた状態とリッピングソフトのエラー訂正を入れてPureRead3+を切った状態で比較しました。 音は全然違いますね。PureRead3+を切った方が音が良いです。何の為にBDR-S09J-BKにしたのかわからなくなりますが、この音がなかなか良い感じ。 ノーマルでこの音が出るのならクロックは変えなくても良いかもと思う音です。 せっかく買ったのでクロックをD-Clockに交換してみました。*その後、D-ClockからDTD-Clockに変更しました。 やはり、クロック交換の効果は大きい。 低音の厚みが全然違います。情報量や音数は多くクリアなのに柔らかい音。 高解像度のBDR-S09J、高S/NのCRW-F1。あとは好みの違いですね。 良いことばかりのBDR-S09Jですが、CD-Rドライブ(CRW-F1)で焼いたCD-Rの読み取りが悪い。CRW-F1で全くエラー訂正がないディスクでもリッピングの途中で止まってしまいます。これはBDR-S07Jも同じだったので、個体差ではないと思います。このCD-RはBDプレーヤーでも音飛びしましたので、CDドライブとBDドライブで相性があるのかも?BDR-S09Jで焼いたCD-RはBDプレーヤーでは問題なく再生できます。 BDR-S09J-BKのクロックですが、特殊な実装方法で元に戻すことができません。 |
18:42, Friday, Nov 21, 2014 ¦ 固定リンク
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