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BDR-PR1MAのクロック交換を行いました。 最初にノーマルの状態でリッピングして確認。 ドライブケースはRS-EC5-U3でお客様の方で防振対策とドライブの電源のコネクタにコンデンサが付いた基板が追加されていました。 リッピングしたデータをクロック交換したNASに入れてチューンしたN-70Aで再生しました。 音は情報量は多いのですが、中域が響き過ぎて歪っぽい音。低音は出ているのですが少し軽い。定位も甘いしS/Nも良くないです。普段、クロック交換したBDR-S09J-BKの音を聴いていますので、粗探しのようになってしまいますが、ノーマルのBDR-S09J-BKやBDR-S09J-Xより良いのだと思います。しかし、クロック交換の変化が大きすぎてノーマルのドライブの差がわかりません。 BDR-PR1MAにDTD-Clock、ドライブケース(RATOC)の変換基板には±0.5ppmTCXOを使い、クロック専用電源から電源を供給しました。 音は全然違います。リッピングのドライブも重要です。 これから購入するのでしたらBDR-PR1MAを使わなくてBDR-S09J-BKでも良いですがクロック交換は重要です。 |
11:07, Friday, Dec 04, 2015 ¦ 固定リンク
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