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DMP-UB900とBDP-105DJPLでアナログ出力の音の比較をしてみました。 どちらもフルチューンですのでノーマルとは雲泥の差です。*ノーマルのBDP-105DJPLの音の感想はこちら。 正直な感想・・・どちらも良い音です。 BDP-105DJPLはバランスをとる為、いろいろなソフトを何度も聴いて苦労してチューンしました。 トランス電源+物量投入したBDP-105DJPLに対してスイッチング電源にオペアンプ内蔵のDACのDMP-UB900ですから普通に考えたら圧倒的な差でBDP-105DJPLが良いと思います。 DMP-UB900はクロック交換やGC#16チューンだけでなくDCノイズフィルターやヒューズ交換なども行ってようやく簡単なチューンを行ったBDP-105DJPLと対等の音質になります。 現在、BDP-105DJPLを使っている方は音の為にDMP-UB900に買い替える必要はないですし、BDP-105DJPLをこれから購入を考えている方にはDMP-UB900も検討しても良いと思います。 BDを再生して画質の比較もしてみましたが、アップコンバートの差の方が大きいです。BDP-105DJPLも4Kで出力すると綺麗になりますが、DMP-UB900は更に画質が良いです。クロマアップサンプリングの効果も確認できるので画質で選ぶのでしたらDMP-UB900の方が良いです。 |
17:39, Tuesday, Nov 22, 2016 ¦ 固定リンク
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