|
| |
← |
2017年3月 |
→ |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
OPTICAL-CASE525SATAUSB3.0のクロック変更 |
BDドライブ用ケースとして使っているOPTICAL-CASE525SATAUSB3.0にはSATAからUSBに変換する基板がありますが、そのクロックをD-Clockに交換していました。 今回の変更はD-Clockに使っているX-TALの変更です。 USBに変換する基板には30MHzのクロックを使っていますが、D-Clockには30MHzがありません。そこで、10ppmのX-TALに載せ替えて使っていました。 このX-TALを変更いたします。同じ10ppmですが、基板実装タイプです。 CD-Rに焼いた時の音は音像が小さくなり、高域の付帯音が少なくなりました。 最初はX-TALのアースは接続していませんでしたが、アースを接続すると各楽器の音のつながりが良くなって音楽性も向上しました。 OPTICAL-CASE525SATAUSB3.0をお使いの方はお問い合わせ下さい。X-TALの変更の代金は無料ですが、送料のみご負担下さい。 それから、NeutronStarとD-ClockのX-TALの載せ替えも可能です。X-TAL交換の代金は5000円(送料別)です。対応の周波数は22.5792MHz、24.576MHz、25MHz、27MHzです。 |
13:57, Wednesday, Mar 29, 2017 ¦ 固定リンク
|
|
Copyright© 2001- Neb. All Rights Reserved.