|
| |
← |
2017年10月 |
→ |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
|
DMR-BZT9600のチューンを行いました。 レコーダーなので、故障してもすぐに元に戻せるGC#16チューンとインレット交換、内部配線の追加のみのチューンです。 ノーマルの映像はノイズが少なく高域(精細感)を強調した感じで実際の映像を確認すると違和感がありました。全体がのっぺりしているのに肌の質感だけ強調される感じ。 チューンを行う時にフロントパネルと底のベースを外すのですが、ベースだけで重さの半分くらいある感じ。天板とベースを外した本体は軽い。 それから、インレットはDMP-BDT700やUB900よりは良いですが、電源基板に半田付けする部分は細い。高級電源ケーブルを使ってもインレットがこれではもったいない。 チューンの料金は12500円(送料別)です。価格以上のチューンの効果があります。*IECインレットをFI-06 NCF(R)に変更します。 *DMR-UBZ1も同様のチューンが可能です。
|
19:27, Sunday, Oct 15, 2017 ¦ 固定リンク
|
|
Copyright© 2001- Neb. All Rights Reserved.