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IFB-HD(V1.32)を検証しました。 今のところ、全ての入力で画質が劣るという問題はありませんでした。 アナログコンポーネント、HDMI(YCbCr)は問題ないですし、HDMI(RGB)の0-255と16-235のレンジ切替も自動です。 但し、HDMI(RGB)の0-255だけ黒が潰れるので、プロジェクター側のBRIGHTを上げて(+10)使っています。 HDMI出力付のプレーヤー(レコーダー)の他にiScan HD+、HTPC、HD MediaBoxも試しましたがどれも綺麗です。 それぞれのページを更新していますのでご確認下さい。 iScanHD+のDVI出力は48Hzより60Hzのほうが良かったり、HTPCではRADEONの標準ドライバで1080i/pが使えたり(サイズなども一般的なHDMI出力付のプレーヤーと同じ)と今回のIFB-HDは使いやすくなりました。 HD MediaBoxもいろいろ検証しましたが、出力ごとにBrightnessとContrastを設定する必要はありますが、どの出力でもDVD専用機やHTPCを上回る画質でした。 こちらでは、ディスクの再生はiScanHD+(SDI入力)、リッピングしたファイルはHD MediaBoxを常用として使っています。 |
09:05, Tuesday, May 01, 2007 ¦ 固定リンク
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