|
| |
← |
2018年3月 |
→ |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
確定申告が終わり時間ができたのでNASのデータを整理しながら音楽を聴いています。 今まで、SACDよりCDをリッピングした音の方が好きでした。 SACDは音質は良いけど長時間聴くと疲れていました。また、DSD2.8MHzはCDをリッピングした音より悪かった。リッピング用にドライブ、ドライブケース、USBハブのクロックを交換していましたので、同じ音源を使ったDSD2.8MHzよりCDをリッピングした方が音が良かった。 DSD2.8MHzの音が良いと思ったのがチューンしたDMP-UB900で「音質効果設定」のDSD-PCM変換周波数設定を176.4kHz、DSD LPF設定を5(広帯域)にした音。 他にはHAP-Z1ESでDSDリマスタリングエンジンでDSD5.6MHzにアップコンバートした音。 その後、チューンしたUBP-X800のHDMI出力をDHC-80.6に接続してDSD DAC Direcで聴いた音も良かった。チューンしたUBP-X800はSACDやBlu-ray Audioなどのディスク再生も音が良いです。しかし、DHC-80.6はDSD5.6MHzに対応していなくてPCM変換されてしまい音が悪い。 最近はチューンしたUDP-205とクロック交換したSoundgenicをUSBケーブルで接続して使っていますが、音源の規格による音の違いが無くなった。CDをリッピングした音とダウンロードしたハイレゾ音源の音に違いが判らない。ハイレゾもPCMとDSDの音の違い、DSD2.8MHzとDSD5.6MHzの違いも判らない。*USBケーブルを変えたり、機器を変えたりすれば音の違いはわかります。 USBケーブルでの接続ではMQAの再生ができませんが、UDP-205でHDDやネットワークから再生したMQAと同じ音質で再生できる。また、SoundgenicのUSB出力ならDSD11.2MHzや352.8KHz/24Bitの音源のネイティブ再生もできる。 OpenHomeだから音が良いのかわかりませんが、この価格でOpenHomeが使えるのですからUDP-205とSoundgenicの組み合わせはお薦めです。 |
18:43, Thursday, Mar 15, 2018 ¦ 固定リンク
|
|
Copyright© 2001- Neb. All Rights Reserved.