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2.5G/SFP+スイッチングハブが2台あるので、通常のクロック交換のみとクロック用電源にLT3045を使い、電源のノイズ対策を行ったスペシャルチューンの比較してみました。 スペシャルチューンを行ったきっかけは、Silent Angel N8やNuPrime Omnia SW-8など2000円程度のバッファローのスイッチングハブのクロックを交換してノイズ対策して5万円以上で販売していて評判も良い。 海外ではOCXOを使ったものや外部クロック入力のある機器もありますが、CPUの動作クロックが25MHzなので10MHzを変換するより25MHzの良いクロックを使った方が良いと思う。 それなら最新のスイッチングハブを使い同等以上の対策を行ったらどうなる?という気持ちから。 スペシャルチューンの内容は±0.5ppmTCXOに交換、クロック用電源にLT3045を追加、DCノイズフィルターの取付です。電磁波吸収シートを試したのですが、クリアになるのですが、低音が軽くなってバランスが悪くなったのでやめました。
クロック交換したWiiM Proを使ってAmazon Musicを聴いてみましたが、音は違いました。Amazon Musicで曲によって良い音源と悪い音源があると感じていましたが、スペシャルチューンのスイッチングハブでは今まで音が悪いと感じていた音源も良い音になりました。リアルな音で情報量が多く、それなのに落ち着いた音。
スペシャルチューンの料金ですが、33000円(送料別)です。対応のスイッチングハブはDC12Vで動作するBinardat 4ポート2.5Gスイッチなど。 |
22:15, Sunday, Jun 23, 2024 ¦ 固定リンク
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